1997-06-18 第140回国会 参議院 議院運営委員会 第38号
委員長 下稲葉耕吉君 理事 中曽根弘文君 溝手 顕正君 矢野 哲朗君 風間 昶君 寺崎 昭久君 角田 義一君 伊藤 基隆君
委員長 下稲葉耕吉君 理事 中曽根弘文君 溝手 顕正君 矢野 哲朗君 風間 昶君 寺崎 昭久君 角田 義一君 伊藤 基隆君
赤桐 操君 梶原 敬義君 瀬谷 英行君 緒方 靖夫君 伊藤 基隆君 江本 孟紀君 ————————————— 出席者は左のとおり 委員長 梶原 敬義君 理事 中曽根弘文
○理事(中曽根弘文君) 御異議ないと認めます。よって、辞任を許可することに決定いたしました。 これより委員長の補欠選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○理事(中曽根弘文君) 御異議ないと認めます。よって、委員長に大島慶久君が選任されました。(拍手) ————————————— 〔大島慶久君委員長席に着く〕
〔理事中曽根弘文君退席、委員長着席〕 さて、次の問題に移らせていただきたいと思うわけでございますが、御存じのように、通産省を中心といたしまして中小企業対策としていろんな形の対応策をとっていただきました。
〔委員長退席、理事中曽根弘文君着席〕 と申しますのは、中小企業向けのベンチャー補助であるとかいろいろなされておりますが、どうもその中心が二番目を中心として置かれているような私自身としては印象が深いわけでありまして、これはあくまでも印象でございますから間違ったら指摘していただきたいと思うんですが、一の面に向ける目というものは余りないような気がするわけでございまして、そういう点につきましてぜひひとつ考
〔委員長退席、理事中曽根弘文君着席〕 それは、商業でいえばショッピングセンターで郊外化がさらに進みますから、当然商店街の方は減ってくるだろうというふうなことがあると思います。 もう一つ、一番問題なのは、新しく創業する人、清成先生風に言いますと起業ですね、起業する人たちが少なくなってきちゃっているという問題があります。
〔理事中曽根弘文君退席、委員長着席〕 きょう求められておりますいわゆる技能労働者の減少問題というのは、実は連合ができてすぐ、連合の中に中小企業対策の委員会が設置をされた段階から、私どもの立場から基礎技術の保有といいましょうか、それをきちっと意図して日本は取り組んでいく努力をしなければ最終的には技術の空洞化というものを起こしていくのではないか、こういう危惧の念を連合の中に持ち出しましていろいろ研究なり
〔委員長退席、理事中曽根弘文君着席〕 本当は、これからは小企業、中小企業というのは非常に活力を持った企業でなければ成功はおぼつかない。それを、役所にそういう指針を出して認定してもらって、しかもその保護を受けながら、後その報告をしなきゃならぬ。報告で間違ったりなんかすると罰則まである。
〔理事中曽根弘文君退席、委員長着席〕 共済加入対象者が五百万人いるのに加入者は百五十万で三割強という状況、これをやっぱり打開する必要がある。魅力ある制度にする必要がある。そのためにも休業補償給付など積極的な制度改善を図るべきである。不況のときに業者の方は、初めに生命保険や小規模共済を解約して生活資金に充て、じっと耐え忍んでいるんですね。
〔理事中曽根弘文君退席、委員長着席〕 一月から二月にかけまして、次官級及び課長級レベルの交渉を行ってまいりましたが、双方の主張には依然として隔たりがあります。 そして、この協議内容については、我々は誠意を持って話し合う用意を持ち、今日までも誠意を持って話し合ってまいりました。
〔委員長退席、理事中曽根弘文君着席〕 最近、新聞を読みましても、何かモンデール大使がみずから乗り出して日本の業界との話し合いもしているというようなことでございます。私の理解するところでは、これは輸入量をもっと増大しろというような話、あるいはディーラーももっときちっと使えるようにしてくれとか、あるいは車検制度のことまでいろいろと話があるようでございます。
〔理事中曽根弘文君退席、委員長着席〕 したがって、そういうような中で一斉に価格破壊が相関して大きくなっていると、このように見るわけでございます。 そういうような中で、政府系の金融機関に私ども中小企業は、御案内のように非常に手厚いと言ったら大変失礼でございますが、よく御理解をいただいて金融を受けているわけでございます。
委員長 岩本 政光君 理事 中曽根弘文君 松尾 官平君 福間 知之君 井上 計君 委 員 秋山 肇君 合馬 敬君 倉田 寛之君
〔理事中曽根弘文君退席、委員長着席〕 したがって、倒産の件数につきましても、昭和四十年以降、これはよしあしは別として、どんな好景気のときでも月に五百件、いわゆる年間で六千件を下回ったことは実はないわけであります。
〔委員長退席、理事中曽根弘文君着席〕 経済企画庁でそういうところに着目をして、東京の過密が起こしているロスといいますか、これを御計算なさったことがあるかどうかということをまず実はお聞きしたいのであります。
〔委員長退席、理事中曽根弘文君着席〕 いろいろ私も問題を用意してまいりましたが、午前中ほとんど諸先輩が質問していただきましたので、私は幸か不幸か簡単な質問で終わらしていただきます。
〔理事中曽根弘文君退席、委員長着席〕 しかしながら、反復継続的に営業秘密が不正に取得されていることを知った場合や、不正に取得された営業秘密が開示されようとしていることを事前に察知した場合には、それぞれ取得または開示の差しとめを請求することもありますので、そういう意味で収得や開示の差しとめも当然必要であると考えておりますし、先進国各国とも大体そういう体制になっているわけでございます。
〔委員長退席、理事中曽根弘文君着席〕 そこで最初に伺っておきたいのは、今日までのこういうトラブルの経緯、大分なくなってきたらしいんですけれども、それから将来に対して商品先物取引をどういう方向に持っていきたいと考えているのか、このビジョン、これをまず伺っておきたいと思います。
〔理事中曽根弘文君退席、委員長着席〕 今の日本を見ておりますと、将来は例えば光ファイバーあたりがどんどん発達をいたしまして、どんな地方にいても東京と全く同時に情報の提供が受けられるということになれば別でございましょうけれども、残念ながら今のところはやはり情報のキャッチというのは東京が一番早いということは事実でございます。
〔委員長退席、理事中曽根弘文君着席〕 ところが、今回のこの改正による措置は工配法で除外しているこれらの地域への移転をも対象としていると私は思うのでありますが、そういうことになるんでしょうか。
〔委員長退席、理事中曽根弘文君着席〕 それから四番目に、パスワード、暗証番号でございます。通常盗まれると言われておりますのはこの識別番号なりパスワードでございますが、このシステムの場合にはこのようなものをたとえ盗んだといたしましても、それだけでは特許庁へのアクセスはできないという仕組みになっております。 それから、タッピングの問題でございます。タッピングと申しますのは盗聴でございます。
〔理事中曽根弘文君退席、委員長着席〕 これは私が言うのと違うんです。ここの報告書がそうなっている。また上位百社の占める割合は近年増大傾向にあるというふうに述べておるんです。 ところで、我が国の公告率、これは説明いたしません。欧米諸国と比較するとどうなっているのか、またこうした出願上位企業の公告率はどうなっているのか、お聞かせ願いたい。
〔委員長退席、理事中曽根弘文君着席〕 そこで、大臣、ちょっとお伺いしたいんですが、予算委員会の一部の理事の強い要求といいますか、主張で大臣の出発がおくれた。